こんにちは
れいほくTVです。
今回は大豊町にあるゆとりすとパークおおとよへ行ってきました。

真顔くんと一緒にキャンプをしてきたよ。

とっても楽しかったね。
ディベ君のいびきが少しうるさかったけど笑。
ゆとりすとパークおおとよとは?

ゆとりすとパークおおとよとは大豊町にある施設です。
園内にはアスレチックからフラワーガーデン・キャンプ場があり家族で行っても楽しめます。
ゆとりすとパークおおとよは山の上にあり、嶺北の町並みも一望できますよ。
ゆとりすとパークおおとよの遊具

ゆとりすとパークおおとよの遊具はアスレチックをはじめとして、ローラーすべり台などがあります。
特にローラーすべり台はすべりながら、れいほくの美しい景色が楽しめると子供達に大人気!

景色がすごくきれいだったよね。

そうだね。れいほくの自然を満喫できた!

真顔くんは何回もすべり台乗っていたね。
ゆとりすとパークおおとよのフラワーガーデン

ゆとりすとパークにはフラワーガーデンがあります。
四季折々の花が園内一面に咲き誇り美しい景色を楽しめることも人気の理由。
フラワーガーデンでゆっくりピクニックをするのもおすすめの過ごし方です。
ゆとりすとパークおおとよでキャンプ

ゆとりすとパークおおとよではキャンプを楽しむことができます。
キャンプはコテージ・ログハウス・テントと三種類の楽しみ方が可能。
ちなみにキャンプ場は予約制なのでキャンプ希望の方は必ず予約を忘れずに。

今回はテントサイトでキャンプをしたけど、楽しかったね。

BBQはとっても楽しかった。

実はキャンプをするのは初めてだったけど、楽しめた。

ディベくん。
初めてのキャンプだったの?
今度はコテージとかで泊まってキャンプするのもいいよね。
コテージでのキャンプ

まず最初に紹介するのはコテージ。
ゆとりすとパークおおとよではコテージで気軽にキャンプが楽しめます。
コテージは一軒家を貸切で利用できるので子供連れでも安心。
キッチン・エアコン・バス・トイレなども完備されているのでキャンプ初心者におすすめです。
ログハウスでのキャンプ
ログハウスでは雨天のキャンプでも雨・風をしのぐことができます。
ちなみにログハウス内にはトイレ・シャワーなどはありません。
テントの設置に自信がない方に向いているでしょう。
テントでのキャンプ
気軽に安く、大自然を楽しみたい方にはテントでのキャンプ。
またテントでのキャンプは、一面の星空の下でのBBQや星を見ながらの友人と語りあう夜は思い出となること間違いなしです。
コテージ・ログハウス・キャンプサイト利用料

コテージ・ログハウス・キャンプサイト利用料は以上の通りです。
使用料は人数によって代わり、例えば、テントサイトを大人2人、小学生2人で使う場合、基本料2000円+利用料の大人2人1000円、小学生2人500円の合計3500円が1泊分。
ちなみに、キャンプをせずにゆとりすとパークおおとよを楽しみたい場合は大人500円・中高生300・小学生100円入園料で楽しむことができます。
天気が良ければ、ゆとりすとパークおおとよから雲海が見れる!

ゆとりすとパークおおとよでキャンプをしたら朝は雲海を見るのを忘れてはいけません。
標高750mに位置するゆとりすとパークおおとよでは雲海が見えます。

行った日は雲海が見えなかったね。

そうだね。
見たかったのに残念(´Д` )

また、雲海を見にキャンプリベンジしたいね。
おわりに
今回はゆとりすとパークおおとよを紹介しました。
ゆとりすとパークおおとよはキャンプ好きの方では穴場と言われるほど評判が高いです。
皆さんも嶺北へ来た際はゆとりすとパークおおとよでキャンプをしてみてはどうでしょうか。

ゆとりすとパークおおとよは大自然を体感できるので嶺北でおすすめの場所ですよ!