【土佐町/新スポット】103カフェに潜入してきた!

2021年7月1日、高知県土佐町の国道439号線沿いに新たなお店がオープンしました!

お店の名前は「103カフェ」と書いて「いちまるさんカフェ」と読みます。

地元れいほくの素材を活かしたスイーツやランチなどが味わえる、地元密着型のカフェですが、今回はそんなお店を経営される、菊池さんご夫妻に密着取材してきました。

この記事を通して、103カフェを知っていただき、おいしいスイーツやランチを実際に味わうキッカケになれば嬉しいです。

土佐町チャレンジショップ内にできた「103カフェ」

103カフェ(いちまるさんカフェ)

土佐町の国道439号線沿いにあるチャレンジショップ内に2021年7月にオープン。スイーツを中心としたさまざまなメニューが楽しめるカフェ。関東から移住したご夫婦が経営。妻・加奈子さんがコンビニスイーツを開発していた経験を生かし、れいほくならではの素材を生かしたスイーツを展開している。

スイーツ、ランチ、お酒まで幅広い楽しみ方ができるカフェ

国道439号線沿い、土佐町田井にあるチャレンジショップ「ico」

チャレンジショップとは、将来の開業を目指し、お試しで最長1年お試しで開業ができる制度のことをいいます。

こちらのチャレンジショップは、今回で第3期目となり、2021年7月に開業。

「103カフェ」という屋号で、スイーツを中心にランチやちょい飲みセットなど提供しています。

れいほくエリア内では比較的長い時間、オープンしていてゆったりできるカフェですね。

お店の前には、駐車場もあるので、車で訪れても安心なのが嬉しいポイントでもあります。

こちらのカフェを経営をされている菊池さんご夫妻は関東から移住。

地元の方がふらっと、気軽に入れるように、お店にはいろんな工夫がありました。

ついついおしゃれなカフェだと気構えてしまいがちですが、「コーヒー1杯でもケーキ1コからでも」とあると、ふらっと立ち寄りやすく、ありがたいメッセージ。

新型コロナウイルスの感染対策も万全。

店舗前にはアルコール消毒の設置や、席にはパーテーションの設置もされていて、安心して利用ができます。

妻・加奈子さんの前職がコンビニスイーツの開発ということもあり、ひとつひとつのメニューにこだわりがあり、どれも絶品です。

ケーキの種類も豊富。

どれも嶺北地域の素材が使われており、ついつい食べたくなるものばかり。

後述しますが、ちょっと日持ちのするギフトとしても喜ばれそうな焼き菓子も、こだわりがたくさん詰まっています。

103カフェの開業ストーリー

–お店をやりたいと思われたきっかけはなんだったのでしょうか?

4-5年前くらいから「お店をやりたいね」という話はしていました。

場所探しをはじめたのは、コロナ禍に入る前だったので、1年半くらい前ですね。

3年前に田舎でカフェでもできたらいいねという話をしていたんですが、高知に旅行で来た時に「ここだ」と思いました。

—そうだったんですね…!惹かれるものがあったんでしょうね。

チャレンジショップの存在はやはり大きくて、悩む要素もそんなにありませんでした。

—「103カフェ」という店名ですが、お店の由来はなんでしょうか?

「土佐」を文字って、103にしました。

土佐町の土佐に由来していて、土佐町といえば103カフェとなったらうれしいなと思っています。

103カフェだからこそ楽しめるメニューのこだわり

スイーツが中心だが、ランチメニューも充実

—103カフェのメニューのこだわりがあれば教えてください。

できる限り、嶺北地域の素材を取り入れています

このあたりに暮らす方達がわざわざ遠くまで行かなくても、近所で気軽に食べたり飲んだりできるものが、ここにあったらいいなと思っています。

—すべてイチオシだと思うのですが、数あるメニューでおすすめはありますか?

一番人気は「コルネパイ」ですね。

当日焼き上げたパイ生地に、注文を受けてからホイップをお入れしています

クリームには、土佐町石原の卵を使っています。

さくさくで軽い食感を味わっていただけますよ!

—おいしそうですね。

他に特徴があるケーキとしては、モンブランもあります。

下の土台にはフィナンシェを使っているのですが、その生地には生姜を練りこんでいます。

ドゥーブルフロマージュにも本山町のさくら味噌を使ったり、普段スイーツにあまり使われない素材なんかも取り入れて、地域らしさを出しています。

後日、テイクアウトで食べたケーキはどれも優しい味で癒されました

—実はすでにクッキーをお見かけしたので購入し、お味噌とエゴマのクッキーもいただいたのですが、ぷちぷちがクセになりました!

そうなんです!食感がおもしろいですよね。

エゴマもそうですが、お味噌も地元の「さくら味噌」を使っています。

えごまのプチプチ感がくせになる「れいほくっきー」

そのほか、ランチにも、昔きゅうりやコリンキーなどこの地域ならではの野菜や、はちきん地鶏などのおいしい地域素材を取り入れて、作っています

103カフェのオリジナルカレー(引用:103カフェHP

—ランチ時間以外にもお食事はできるんですか?

そうですね。サラダなどのセットはランチ時間だけの提供になりますが、そのあとの時間もメインはお出しできます。

—こちらの店舗以外でも103カフェさんのスイーツを楽しめるとSNSで拝見しましたが、詳細を教えてください!

さめうらカヌーテラスでは、こちらの店舗ではお出ししていないメニューとして、ベイクドチーズケーキをお楽しみいただけます。

—さめうらカヌーテラス限定だとは知りませんでした…!また食べにいきたいと思います!!そちらのメニューのこだわりがあれば、そちらも教えてください。

さめうらカヌーテラス限定のベイクドチーズケーキにも、地元の「本山味噌」や「ゆず」を使っています

—その他で、103カフェさんのスイーツを購入できるお店はありますか?

土佐町の道の駅土佐さめうらと、本山町の本山さくら市で焼き菓子やプリンなど、購入をしていただけます。

—いく先々でいろんなメニューが楽しめるわけですね。素敵です。最後に、103カフェさんとしての今後の展望をお聞かせください。

今は1年間限定の土佐町のチャレンジショップでカフェをしていますが、その後も引き続き、お店を続けていけるように、土佐町で店舗探しをしたいと思います。

—今後とも応援しております。コンセプトや素材のこだわりにはとても共感するものが多く、より多くの方に広まってほしいお店だと思いました。今回は本当にありがとうございました!!

地方における「カフェ」の役割

カフェの役割はそれぞれあると思いますが、人によってさまざまな使い方ができるのがカフェのいいところだと思います。

友達とのんびりおいしいものを食べてお話したり、大事な仕事の話し合いをしたり。

あるいは、ひとりでゆったりとした時間を過ごすために利用したりだとか。

さらには103カフェさんでは、地元れいほくの素材をたくさん使われていて、おいしいケーキやランチ、ドリンクを楽しみながら「この素材がこんな風になるんだね」なんて、会話を弾ませるキッカケにもなりそうです。

れいほく地域の人にとって、楽しい場所になれば」と話してくれた、菊池さんご夫婦。

ケーキは1つからでもテイクアウトができるので、ちょっとした自分へのご褒美や、誰かへのサプライズにも喜ばれること間違いなしです。

103カフェさんは現金以外の決済方法に、PayPayやauPayでのお支払いも可能です。

また最近では、ホールケーキの販売もはじめられたり、ケーキ以外にもランチのテイクアウトもできるので、さまざまな使い方ができそうです。

ぜひあなたにぴったりの使い方を見つけてみてくださいね。

最新情報はSNSやHPからご確認ください↓
103カフェInstagram
103カフェHP

 

103カフェ 

住所:高知県土佐郡土佐町田井1495-1

駐車場:あり

営業時間:水~日曜日 11:30~19:00 

定休日:月曜火曜日

詳しくは103カフェのHP(店舗情報)でご確認ください。
このメディアの運営者

田舎ディベロッパー君

高知県嶺北地方をPRする『れいほくTV』の編集長 普段は、藤川工務店で田舎を開拓する仕事に幅広く従事! 好きな食べ物は、『きゅうり・キウイ』などミドリの食べ物。 冷静沈着に淡々と事を進めるのが得意。

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